チョロＱ１１

	「交渉人　真下　正義」より、 クモＥ４−６００です。 買ったのは公開前だったので、なんの思い入れもありませんでしたが、映画を見てしまったから、もうかなりかわいいです。劇中にも出てきますしね。というか、犯人は自作したんでしょうかね……。イメージとしては、「さよなら銀河鉄道９９９」の幽霊列車です。運転席の赤い目玉のようなものは、モノアイだそうです。映画を作っているのも同世代ってことでしょうかね…。映画は、ともかく豪華キャストです。あれ、三谷さんの作品だっけ？と思ってしまうような…。
チョロQ２台分が連結しています。ゼンマイは片側だけです。	コインホルダーがなければチョロＱでない！ということで、きちんとあります。
犯人が乗っていた、「ブラックカエル急便」です。さりげなく、ナンバーも「269(フロッグ)」になっています。	青島が乗ったマーチのミニパトです。
トランスフォーマー　サイバトロン２代目総司令官 ロディマスコンボイ なんか変形するのがほしくて購入。トランスフォーマー自体は一度も見たことがありません。昔持っていたチョロＱダグラムのように、変形を前提としていないチョロＱロボと違い、最初から変形を売りにしているので、なんとなく様になっています。チョロＱ形態も、コンボイと言うよりは、なんかキャンピングカーのような感じで、けっこう気に入りました。
トランスフォーマー　サイバトロン初代総司令官 コンボイ ロディマスコンボイよりもこちらの方が、トラックの形態が自然です。頭が変形時に連動して出てくるので、なかなかよいです。
グラディオン 　よく知りませんが、ＳＬの形で、しかも６輪で、さらに特売だったので買ってしまいました。	チョロＱの文字が、おもちゃっぽくてよいです。