戦闘機

戦闘機からはしばらく離れておりました。
トムキャットなど、子どもの頃はメジャーな戦闘機だったので、
あって当たり前、という感じでした。
それが、退役しつつあるとは…。
映画「Final Countdown」で大好きになり、
バルキリーの原型ともなった、ドクロマークの戦闘機。
とても思い入れがあります。
ですが、いざ商品はというと、
これだけ食玩が展開されている中で、
見あたりない様子…。
調べている中で、黒いトムキャットも存在していることに気づき、
しかもその値段が7000円。
高い！
こんなの買えないと諦めていたところ、
たまたまサンクスで4Dパズルなる戦闘機の商品が。
しかも、あの、黒いトムキャットじゃないか！
とても喜ぶと同時に、新たなる欲望が…。
ドクロのトムキャットはないのか…？
そしたら、Ｆ−１５はあるのに、Ｆ−１４はないんです。
ビッグワンガムがあった頃は、当たり前の戦闘機だったのに…。

しかし、ついに出ました。現用機コレクション第二弾。
艦上のドラ猫。
やっぱりこうでなくちゃ。

４Ｄパズルのトムキャット。最初はこれしか見かけませんでした。	Ｆ−１４　ブラックバニー こちらも４Ｄパズルのトムキャット。ブラックバニーです。なんとなく、ガンダム　ヘイズル改の、ウサギを連想してしまいます。キャノピーが透明なのがよいです。ただ、機種が上向きで、ちょっとイメージが違うんですよね。	Ｆ−１６　ファルコン これは、４ＤパズルのＦ１６。グレーのファイティングファルコンが出るまでは、このど派手な色だったんですよ。懐かしい。
Ｆ−１４　ＶＦ−８４　ジョリーロジャース これぞバルキリーの原型となったドクロマークのトムキャット。	Ｆ１４　ＶＦ−１０３　ジョリーロジャース キャノピーが透明でないのが残念。また、可変翼も連動しないのが残念。4Dパズルはするのに…。	Ｆ１４　ＶＦ−１０３　ジョリーロジャース　クリスマスver. まあ連動しなくても、問題はないんですけどね。何しろ童友社。マーキングの精度など、文句なしです。
ＶＦ−２　バウンティハンターズ 実は、私がもっていたプラモはこれ。ドクロ仕様があまりにもミーハーっぽく感じられたので、機種の赤白青のマークがかっこいいこちらに。でも、やっぱりドクロにすればよかったかなあと後悔もしたのですが…。ちなみに、「機甲戦記ドラグナー」の足のマーキングは、これが原型だと思っています。	ＶＸ−９　バンディワン ブラックバニー以外にも、黒いトムキャットって、あったんですね。かっこよい。	ＶＦ−１５４　ブラックナイツ 地味です。でも、これはこれでよし。
ＶＦ−１１１　サンダウナーズ シャークフェイスがかっこよいです。	ＶＦ−１　ウルフパック なんとなく派手でよいです。